ここではローカルに置いたHTMLファイルからAPIサーバに接続して、データを閲覧する例を紹介します。
- 元データ
- 組込端末からは以下の2つのデータを送信しています
- 温度データ:”temp”と名づけたキーを使用
- 湿度データ:”humid”と名づけたキーを使用
- 15秒に1回の間隔で電文を送信
- データ閲覧手順
- はじめにユーザIDとパスワードでログイン
- 発行されたアクセストークンを使用してシリアルの一覧を取得
- プルダウンボックスからシリアルを指定して、そのシリアルのメッセージ(電文)を取得
- 取得するデータ件数は5件
- 取得するデータの期間は最新
サンプルローカルHTMLファイルをダウンロードしてご利用ください。